点が線になりそして面になる。
幾何学の世界を糸かけで楽しみませんか?
ストリングアートとして世界中に愛好家のいる糸かけは、
色とりどりの糸で紡ぐ美しいアートです。
釘と糸で作る幾何学には様々な法則があり、そこから生まれるデザインは無限です。
その糸かけの多くの謎を数学を使い紐解き、誰もがわかりやすい形にして発信してきたのが
「糸かけデザイン研究所」の岡田氏こと糸かけ師-昇龍です。
糸かけは板に印を入れ、釘を打つところから始まります。
手順を追って糸を掛けていくことでこの美しい模様が生まれます。